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    • 2013.11.27 Wednesday
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    一定期間更新がないため広告を表示しています


    冒険記更新

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      JUGEMテーマ:旅写真

      井出駅付近




      どうも、閉まれです。

      この前冒険記更新しました。

      3月の輪行旅の1日目です。

      3日分あるのにまだ1日目しか書けてないって進行速度遅すぎですね。



      最近の閉まれは、昨日久々に友達とバッセンに行きました。

      授業後に筋トレしてたら何となくバットを思いっきり振りたいと思ったのでそう言ったら授業の課題をやっていた友人1人が喰い付いてきて、そのまま流れで既に帰宅していた別の友人を無理矢理呼んでバッセンへGO。

      久々のバッセンでとりあえず105km/hに皆で順番に挑戦。

      ドアは最初はカス当たりばっかだったものの最後辺りは筋トレの成果か引っ張って高い弾道の打球を連発。

      これ今までバッセン行ってきた中で一番飛んでいましたよ。

      何の為に筋トレしてるんですかね。

      しかし次は110km/hに挑んだら急にバットに当たらなくなり、更に120km/hに至ってはバットにかすりもしないという事態に。

      ボールを打ちまくる競技やってるテニスマンがまず当たらないとはこれいかに……というか120km/h速過ぎで手が出なかった

      そして105km/hでしか結局ボール飛ばなかった。バッティング難しいねぇ。



      軋んだ思いを吐き出したいのは 存在の証明が他にないから

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        タイトルはASIAN KUNG-FU GENERATIONさんの有名な曲、「リライト」の冒頭から引用です、どうもkobaです。


        僕はアジカンの曲を全然知らず、知っててリライトとワールドアパートぐらいですが、僕の知る限りではやはり良い曲だなと思います。

        リライト、つまり「Re Write」ですので、書きなおす、あるいは書きかえるという意味ですよね。
        実際、歌詞を見るとこのタイトルになるのも納得です。



        ……それにしても、僕の人生もリライトできないでしょうか。
        特に、中学受験全部落ちた所らへんとか。
        滑り止めの学校ですら落ちてしまったこととか。


        まぁ、そんなことがリライトされることはないと思いますので、
        諦めて今日の日記に入りましょうか。


        最近は特に面白味もなく、平凡な学校生活を過ごしています。
        結局三年生になっても、最初のうちはいつもとやることは変わらず、ただ黙々と勉強していくのみだなって感じですかね。。

        そういえば、最近友人と"普通の"遊びをすることが少なくなった気がします。
        思えば、「遊びに行こうぜ!」という僕のメールは、たいてい将棋です。
        こんなの一般大学生の遊びではありません。


        学校で授業を聞いて疲れた頭で、週末に将棋を指すってなかなかマゾな感じがしますが、あれなんですね、なんにもせずぼんやりとして時間を過ごすってのが苦手なんですよね。

        じっとしていられない性分なのか、10分間でも何もせずにただボーっと過ごす事が苦痛です。

        ……しかし、かといって服を買いに行こうと思って服屋に行こうと思っても、なんか一人で行くのは嫌だなー、怖いなーとか思ってなかなか動き出さず、カラオケだとかボーリングだとかも「金がかかる遊びだしなー…。」とか思って敬遠し、結局何もしない日が多いです。


        その点、ボードゲームとか携帯ゲームとかは金もかからないうえに、長い時間楽しめるので本当に優秀だと思いますね。

        振り返れば、過去に6時間ぐらいぶっ続けで将棋を指したこともありますしね、僕の長すぎる暇な時間をつぶすにはもってこいです。

        ボッスン君も僕と休日、指そう!(提案)
        初心者のうちは、1日やるだけでレベルがだいぶ上がるよ!


        さてさて、もう一つ何か書いていきますか。

        時々電車通学中に思うのですが、なんで電車で座っていると、あんなにも眠くなるんでしょうか。
        授業中とかも眠くなる時はありますが、それはまれで、だいたいは普通に覚醒した状態で授業を聞いてます。


        ……ただ、どうでしょう。

        電車に乗っていると、3回に1回ぐらいの確率で睡魔が怒涛の進撃を繰り広げてきます。
        あれはいったいどういう原理なんでしょうね。

        高校生時代は何回か電車の窓ガラスにガツンッ!と頭をぶつけていた残念な歴史があり、そのたびに「睡魔、ニドトコナイデ!」と某CMのイオンさんみたいなことを言いたくなりますが、本当、睡魔はどうにも防ぎようがない事象です。

        窓ガラスに頭をぶつけた時、外人の女性が「What!?」みたいな、外国人特有のオーバーで分かりやすい表情をしていたシーンが一番印象的でした。あれは大学1年生の時かな。


        ……まぁ、それはともかく。
        人は電車で座れた時に、開放感とかそういうのが手伝って安心しちゃうんですかね。

        学校・会社からの帰り道は疲れもたまっていて、電車で座れるとほっと一安心…みたいな。


        某日記によれば、ハリー・ポッター君も電車で友達を得たらしいですしね、電車というのは安息の場所でもあるし、出会いの場所でもあるしで不思議な空間です。

        あるいは、電車自体が一つの社会みたいな感じだと捉えることもできるのかもしれませんね。


        …うん、まぁそんな感じで、良くわからない結論も出たことですし、今日の日記を終わらせることにしますか。


        とりあえず今日も暇を持て余してるし、あてもないけど外に出ようかな!
        一人でも出来る有意義なことをちゃんと探さないとなぁ…(汗


        電車でGO

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          JUGEMテーマ:日記・一般


           どうも、閉まれです。

          今期はロボアニメが豊作ですね。三つも出てくるとか。

          今の所マジェスティックプリンスとヴァルヴレイヴは視聴しました。

          ヴァルヴレイヴはなんか一話がごった煮で見るのが疲れました……でもロボの動きは格好良かったよ。

          なんかどちらも人がガンガン死にそうだったり主人公がヒーローに仕立て上げられていたりしていて雰囲気が似てると言えば似てる感じがしますが、何だかんだで両方とも楽しめてます。



          さてさて、大学の授業も始まってきましたこの頃。

          僕は英語が苦手です。

          テニスの海外のサイトとかを見たりはするのですが基本的に翻訳頼み。

          そもそもテニスの本場は海外。

          日本とは比にならないレベルの盛り上がりがあるらしいし錦織選手の扱いも日本より全然大きいらしいのでいつか行って見たいという欲こそはあるのですが、リスニングはゴニョゴニョとしか聞こえなくて意味不明だし教科書の単語も知らないのばっかだしろくな点数が取れません。

          昨日の英語の授業では教科書にハリーポッターの話が出ていたんですよ。

          魔法使いになる為にホグワーツへ向かう辺りの流れを説明する英文で、授業が始まったばかりのこのタイミングで初っ端からハリポタの話を教材に使うという事は、おそらく英語に対し生徒が親しみを持てるようにという配慮なんじゃないかなと思うのですよ。

          いくら英語が苦手なドアさんでもハリポタは何度も見てますからね、多少単語の意味が分からなくてもストーリーが分かっていれば翻訳なんてちょちょいのジョイやで!

          そういう訳で先生に一文を翻訳しろと言われたドアはすぐさまに答えてみせました。

          「ハリーは電車の中で友達を得ました。」


























          井出駅



          汽車だろうが……!!!


          授業中に堂々と答えてしまった閉まれ。

          あいつらって確か洒落た車内でお菓子食いまくってたよね。

          少なくともこんな現代的な四角い電車には乗っていなかったよね。

          むしろヘンリー的な機関車だったよね確か。

          魔法の世界に電車でケンカ売るなよ。

          と、翻訳をすっきり言い終えた後に自分が科学と魔術が交差させてしまった事に気付き、確実にクラス中から失笑されると思い身構える閉まれ。

          しかし思いの他先生は「はい、よく翻訳できました」とあっさり授業を進め、どこからも失笑は起こらない。

          それどころか先生までもが「ハリーが電車に乗って、カエルチョコを食べて……」とtrain=電車という翻訳を当たり前のように用いて解説を始めてしまいました。

          馬鹿な……いや、確かに俺はハリーの状況よりもtrainは電車だというイメージを優先して翻訳しちゃったけど、でもハリー、電車に乗るというシチュエーションは物語の中で一度も出てこなかったじゃないか……!!!

          すぐ滑稽な情景だと気付くだとろうが……!!!


          というか誰か指摘してくれよ!ハリーが電車に乗るというイメージが頭にこびり付くし誰も笑わないし逆に恥ずかしいわ!

          そんな訳で全員気付かなかったのか、あっ……(察し)とスルーされたのか分かりませんでしたが俺史上でのハリーポッターの初めての電車通学は誰からも否定される事なく授業は終わってしまいました。

          そして今日も僕は早起きして英語の授業の予習をしています。翻訳辛いです。分からない単語多すぎです。

          しかもこれからは時代背景を察して臨機応変に英訳していかないと授業で大恥かく事を実感してしまったのでなおさら難易度が高くなってしまった気がします。

          でもやっぱりテニスの本場は外国だし英語できた方がもっと楽しめるだろうな



          ちなみに今日貼った画像は季明との旅で訪れた井出駅(山梨県南部町)

          ほんと、早く冒険記書かないとな〜とか思っているのですが日記も書かなくちゃと思って今日は時間使ったのでまだ更新は先になりそうです。

          将棋ウォーズにおける、相手の早石田選択率は異常。

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            はい、kobaです。

            色々書くような事はありますが、まずはタイトルの話から。
            将棋の話になってしまうので、まぁ興味のない人も多いだろうし、内容もさっぱりだとは思いますが書いていきます。


            前々から言ってましたが、僕は暇な時に将棋ウォーズをやっています。
            やっぱりコンピュータよりかは人間との対戦がしたいんで、全国対戦を選ぶわけですよ。

            ……するとですね、なんでかわからないんですが対戦相手の早石田率が異常に高いんですよ。
            とりあえず先手なら3手目に7五歩、後手なら4手目に3五歩って感じの手がなんというか多い気がします。

            僕もかつては振り飛車党(今では、居飛車も多く採用中。結果、どっちつかず。)で、その中でも早石田を特に愛用していたのですが、今将棋ウォーズやってると、「全国にどんだけ早石田使いが多いんだ!」って感じです。


            ――早石田。
            かつては「ハメ手」なんて呼ばれてましたが、今では研究も進み、奇襲とかを抜きにして、立派に戦える戦法となっています。

            居飛車党なら、相手が早石田などの三間飛車を使っている時は「桂馬使いずらい」とか「飛車を角で狙われそう」とか不安に思いながら指す事を強いられ、振り飛車党なら「王が圧迫される」とかになってやっぱり不安です。

            そういう感じで、相手に与えるダメージも多いため、早石田などはアマチュアにも大人気なわけなんですが、それにしても人気すぎるだろと思います。


            あ、そうだ、あと将棋ウォーズで全然右玉のエフェクトがだせないよ!
            角交換型の糸谷流の右玉じゃあかんのですか……。


            うん、まぁこれ以上書くと凄い長くなってしまうし、とりあえず将棋の話はまた別の機会に譲るとして、今日の日記を書いていきますよ。


            学校の授業が始まって早1週間。
            新3年生としての新しいスタートを切ったわけなんですが、春休みでグダグダ過ごしていたせいか、なんか今一つ集中できません。

            といっても別に、普段から集中していたかというと何とも言えないわけですが、それでも今のフワフワした感じは異常です。

            そしてなんか倦怠感もすごいです。
            一時は、「早すぎる5月病かな?^^」とか甘えたことを考えてましたが、よくよく思えば5月病は新入生や新入社員に見られる症状なので、僕はそもそも対象外でした。


            そんな毎日が灰色の生活な僕ですが、まぁこの先も全部しっかり出席して、単位落とさずに頑張っていこうと思います。


            ……えーと、これだけだと物足りないし、あともう一つ書いていこうかな。
            というわけで、先週、大学の授業が終わった帰り道での電車の話を一つ。

            僕は先週の金曜日、電車の座席に座りつつ、「疲れたから、今日はひと眠りしようかなー…。」とか考えていると、大学生二人組が何か会話をしてるのが耳に入ったんですね。

            まぁ、特に聞くつもりもなくそのまま寝ようかとも思っていたんですが、なんか電車って人の声が通りやすく、会話が聞こえちゃうわけです。

            で、その時の会話が二人の過去話?かなんかで盛り上がっていたのですが、だんだん話の展開が怪しくなってきて。

            A「あー、今思うと本当、黒歴史だったよなー」
            B「黒歴史?そんなもんあるの?」
            A「いや俺、昔凄いやんちゃでさー。気に入らない奴はボコってたわw」
            B「え…(ドン引き) ……まぁ、そういう思い出したくもない黒歴史もあるからね。あー、俺も色々思い出したくないことばかりだなー。中学とかはホント、もうね(笑)」
            A「でさ、なんか頭が可哀そうな特別学級のクラスの奴が、なんか俺にケンカをふってきたわけ。まぁ、もうボコボコにしてやったけどなww」
            B「…………。」

            ……って感じになって明らかに常識人サイドなBが絶句していたわけなんですが、
            そもそもなんで彼は常識人のはずなのに、こんな友人を持ってしまったのでしょうか。


            でもきっと、こういう黒歴史と言いつつも、いまだにその自分のやってきたことに酔っているタイプの人間、身近に一人はいるような気がします。

            いい年して、過去の愚行を「やんちゃ」で済ましちゃう人の思考は凄いと思います。
            ってか、なんでもやんちゃで解決しすぎです。


            ……そういえば僕も昔、楽しそうに、こういう笑えないクズ自慢をしてる友人に対してのリアクションに困ったことがありましたが、こういう時ってやっぱりBみたいな反応をするしかない気がします。

            Bの「この話を早く断ち切りたい!話題変えないと!」という雰囲気が、まったく関係ない、乗車数分で仮眠を敢行しようとしていた大学三年生の僕にもヒシヒシと伝わってきましたしね、やっぱりこういうことを言われて困るのは僕だけじゃないんだなということが実感できました。


            そもそも、「中学時代の自慢話」というカテゴリーにろくなもんがないんじゃないかなと思ってますが、どうなんでしょうか。

            僕の場合ですと、「半そで半ズボンで冬をしのいだ!」とか、そういう不毛なものぐらいしかないですし、それは本人も本当に黒歴史だと思っているので、結局ろくなものじゃないと思いますね。


            ではでは、そんなわけで今日の日記はこの辺で終わらせます。

            これから大学かー…。
            眠いけど頑張ろうっと。


            おっふう

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              JUGEMテーマ:日記・一般


              どうも、閉まれです。

              皆さんこんにちは。全然更新してなかったね。

              冒険記を書こうとはしてるんだけど結局この一週間は全然手をつけれていませんでした。

              疲れて寝たくなっちゃうね家に帰ると。

              学校の授業も始まるし早く冒険記書き終えたいけど4月中に終わるかね(どんどん伸びてる

              今日は生存報告って事で、来週からまたなんか話のネタを拾ってきて書きますかね

              「滑舌ってどうやったら良くなるんだろうね」&「少しだけまじめな話」

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                へへへっ、1週間更新してませんでしたね。
                特に理由はないですよ、kobaです。


                さてさて、まずいつもの無駄話から日記スタートです。
                というわけで、iphoneの話から。

                最近iphone5に乗り換えたため、未だに色々iphoneの操作に苦心しているのですが、僕のSiriの使えなさは異常です。

                Siriを簡単に説明すると、いつでも好きな時に声で語りかけることで、電話をつなげたり、調べ物が出来たりするソフトウェアです。

                説明能力が十分じゃなくて非常に申し訳ないのですが、例えば、横浜の飲食店を調べたい時に、「横浜 レストラン」みたいに言うことで、Siriがその音声を読み取って、実際に横浜の飲食店の候補などをピックアップし調べてくれるわけなんですね。


                従来の検索とは違って声で調べることが出来るため、煩わしいキータッチが不要だということですが、しかしどうにも僕は滑舌が悪く、この便利な機能を使うことができません。

                Siriの記事を見てると、「面白い受け答えをしてくれる!」みたいな感じで色々とその例を紹介していて僕自身、興味深い内容だとは思っていますが、現状、僕はまずSiriに言葉を読み取ってもらえないため使用できません。

                なんでやねん!



                えーと、まぁ僕のSiriの音声の読みとれなさを紹介するコーナーはまた別の機会にするとして、たまには時事ニュースについて書いていきましょうか。


                何か今、USJに対して迷惑行為を行っていたとして、神戸大学の学生が問題になっていますね。


                一応、説明させていただきますと、なんでもその学生は他の学生たちと集団でUSJに行き、乗りものから飛び降りたり、ボートを転覆させたりして、その都度アトラクションを運休させていたとか。

                それらの行為を「偉業」と称し、ツイッターに投稿していたのが発覚し、今回の騒動にまで発展したというのが今回の事件です。

                まぁなんといいますか、純粋にアトラクションで楽しんでいるわけでなく、人に迷惑をかけるような楽しみ方をしてたというのが正直、僕の中ではありえないことだと思います。


                ……しかもこの彼、僕の1つ下である大学2年生というものだから驚きです。
                同年代ぐらいですが、「なんでそんな一発でゆとりだと分かるような行為をするんだ…!」って感じです。

                これで、「またゆとりか…」なんて思われたらたまったもんじゃないですね。


                そして、大学は有名な神戸大学じゃないですか!

                国立ですし、学生さんみんな頭いいですよ、もちろんのこと。
                純粋な学力で見れば、一般より上の水準にあるのは疑いようもないことでしょう。

                ただ学力での偏差値が高くても、人間としての偏差値は別物ですよね。
                そうじゃなかったら東大や京大あたりのいわゆるトップレベルの学校の学生は未来永劫、犯罪を犯さないことになりますしね、さすがにそれは無理があります。


                学歴社会といわれるような現在でも、やはり人が真に見失ってはいけないのは品格だと思います。

                確かに知識も人として生きる上では不可欠な要素であり、実際に受験の際に学校はその人の考え方、意志を見るより、知識を重んじて、入学させるか否かの判断を取ります。


                ……ただですね、こういう名門の学校の生徒が、こんなつまらない問題を起こすのをニュースで見ると「本当にそんなシステムで良かったのか?」と思っちゃう面もあります。

                勉強ができる。
                この能力は、大学生になった今でも僕は羨ましいと思います。

                僕は受験ではそんなに大した成績を残していませんしね、世間的に中間ぐらい?の大学にいます。

                決して勉強が得意だったわけじゃなかったので、勉強がもっとできるようになりたいんですが、「勉強は出来る、ただ生き方が空っぽな人間」にはなりたくないなと思います。


                友人を見てると、僕なんかよりまっすぐに、かつ正しく「人」として生きてる人が多くいることをここ数年実感しています。

                極端に言ってしまえば、勉強なんかできなくてもいい、全てにおいて自信なんて持たなくてもいい、どんな境遇で育った人間かなんてもはや関係ない。
                ぶれない生き方をして、自分の中で譲れない・負けたくないものを少なくとも一つ持つような、そんな生き方でさえあれば、それはもう上等な生き方なんじゃないかと僕は考えています。


                もっとも、誘惑も多く、落とし穴もたくさんあって、道を簡単に踏み外しやすい今の世の中。

                なかなか正しい生き方を貫き通すのは難しいとは思いますけどね。



                ……でも、あれですね。

                ファミレスでドリンクバーとご飯一杯だけしか注文しないような、色々ぶれてると言わざるを得ない大学生がそんな偉そうに言う資格は全くありませんね(笑


                ただですね、久々に関心ある時事ニュースが来たので、触れてみたかったんです、はい。

                自分に言う資格がなくても、自分のことを棚に上げてつい自論をかざしてしまう……フフ、僕の悪い癖。


                しかし、なにはともあれ、正しい生き方をしたいものです。

                現在大学生ですが、大学生のリア充特有の「ウェェーーイ!」とかそういう、やたらと無意味なハイテンションを起こさずに、周囲にバカにされないように気をつけていきたいです。

                まぁ、僕リア充じゃないですからそんな心配は無用なんですけどね^^



                …・・・ってなわけで、今日の日記はこれぐらいにします。

                なんか面白い話とかは今特に書けそうにないですし、今後、大学かなんかで面白いことあったら書いていこうかなと思いますね。

                そんなわけで、また更新は来週になりそうです。
                再见(ザイジェン)!


                居飛車、居飛車ってなんだ?

                0

                  飛車振らないことさ!
                  どうもkobaです。

                  完全にタイトルは思い付きです、はい。
                  しかも将棋ファンにしか伝わりません。

                  将棋ファンであってもクスリともしない人が多数でしょうが、もはや気にしません。


                  さて、何と今回の記事は当ブログ100件目の記事だそうです。
                  そんな記念すべき当ブログ100件目の記事のタイトルがこんなので非常に申し訳ない気もしますが、若気の至りということで一つ。



                  そんなわけで、今日の日記を早速書いていきましょうかね。

                  一昨日、4月1日は僕の誕生日でした。
                  誕生日ということで家族から祝ってもらい、昼食や夕食は豪華な外食に連れて行ってくれました。

                  昼食はまさかのあの有名なお店、叙々苑さんですよ!

                  ランチメニューだから比較的安価になる、というわけで連れてってもらったわけなんですが、さすがに名店。
                  本当、おいしかったです。


                  思えば、今まで叙々苑とは無縁の暮らしをしていたkoba。

                  ファミレスでは常に500円〜700円ぐらいの予算で注文し、サイゼリアでは毎回ミラノ風ドリアのみで注文を通し、ある時はうまい棒2本と飲み物を昼食として飢えをしのぎ、もう何十回食べたかもわからず見るのも嫌になってきていた学食の1個30円のコロッケを3個買って、昼ごはんとしていたことが多かった高校時代。


                  そんな中で、焼肉店の代名詞みたいなお店に連れてかれたので、「あぁ、僕の死期は近いんだな」と思いました。


                  ……ただ、何でしょうかね。
                  誕生日といっても昔ほどは喜べませんね。

                  昔は誕生日だとバカみたいに騒ぎ、なんか「年をとる=偉くなる」という頭の中お花畑乱れ咲きな方程式が勝手に作られていたような気がします。

                  でも別に年をとったからといって偉くなるわけないんですよね。

                  この前、閉まれ君から成人式で集まって撮ったみんなの集合写真をもらったわけなんですが、この写真に写っているみんなと、小学校・中学校の時のみんなとで本質的に何が変わったかなんてよくわかりません。

                  そりゃ身長が伸びただとか、顔つきが多少変わったとか、髪の色が変わっただとか外見上の変化はあるでしょうが、結局みんな内面を見ればだいたいは同じわけですよ。

                  20才になったところで何ということはない、目の前の彼らはよく知っているみんななんですね。



                  だから、年をとることに最近、何か特別に喜ぶことはなくなってしまったような気がします。
                  いや、本当幼いころの純粋さとか感動って大人になると失われちゃうもんですね。


                  さてさて、せっかくの100件目の記事なのでもう少し、あと一つ軽い世間話を。

                  最近、また寒くなってびっくりです。
                  3月において冷え込む、なんてことはよくありましたが、4月まで寒いなんてありましたっけ…?

                  僕のイメージでは4月はもう完全に暖かいというイメージなんですが、あれでしょうか、まだ4月入ったばかりだからということなんでしょうかね。


                  それでこの前、学校に健康診断に行く時に、寒くて急いで冬物のコート引っ張り出してきました。

                  もう不要だと思っていた矢先の出来事なので、衣替えのタイミングは難しいもんだと実感しました。


                  あと、なんか今週とか雨ばっかりですね。

                  土日が雨って、何か意味もなく憂鬱です。

                  僕の友人では、「雨よりも傘を持つのが嫌!」という感じで片手をふさがれてしまうことに抵抗を感じる人もいますし、そういう観点でも雨はいろいろ面倒くさいものです。

                  夏の雨は涼しくていいですが、まだ寒いこの時期。
                  雨とかで気温も下がるため、皆さん体調を崩さぬように。


                  ……以上、現在進行形で早速のどを痛めているkobaの日記を終わらせたいと思います。
                  それでは!


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                  • 24時間テレビで、夏休みの終わりを実感するのは自分だけじゃないはず。
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                  • 24時間テレビで、夏休みの終わりを実感するのは自分だけじゃないはず。
                    霧吹きジャック (08/28)
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