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勝利の栄光を、君に。
- 2012.11.30 Friday
- koba日記
- 23:46
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- by koba
どうも、kobaです。
思わず嬉しくてタイトルをシャアのセリフにしちゃったよ!
意味は特にないよ!
というわけで、話題は必然的にゼミの話を。
前にも書いたとおり、昨日、ゼミの面接を受けてきました。
昨日面接を受けた時は、「発表は一週間ぐらい待っててね^^」と先輩方に言われたのですが、翌日掲示板にさらっと合格発表が貼り出されてあって、「一週間ってなんなんだろう……。」とか思った次第です。
面接内容は前回と違ってネタになる要素はほぼ皆無なので、わざわざ取り上げませんが、一緒に面接を受ける友人と綿密な面接対策(という名の雑談)が功を奏し、少し困るような質問でも何とか無事に切り抜けることが出来ました。
今回は個人面接でなく、希望者4人で構成された1グループVSゼミ生全員(15人ぐらい?)という集団面接で、なんだか新鮮でした。
「最近、関心あるニュースは何?」と聞いたら、案外深く立ち入った話をされて、完全に想定外の事態に焦る、質問した先輩の姿や「大学で一番頑張ったことは何?」という質問に、「自転車で片道50kmの場所に何回か行きました!」という謎のアピールに面食らう、質問した先輩の姿など、緊張しながらもグループ面接は色々面白かったです。
今回のゼミの定員は10名で、当日来た希望者は7人。
定員に余裕がありながら、なぜか一人だけ落とされた前例があるので、「やばいなぁ…。全然安心できないわ。」とか思っていましたが、ふたを開ければ全員合格。
ホッと一安心です。
…ってか、本来これが当たり前だと思うんですよ、僕。
実際今日のネタはそれぐらいなんですが、ついつい嬉しくて「深夜に更新」という珍しい事をしました。
ただ、これはゴールじゃなくて、まだスタートラインにやっと立てた段階ですよね。
これから「新ゼミ生歓迎会」やら「ゼミ発表会」、「ゼミ生徒の人間関係軋轢編」などなど色々なイベントがあり、きっと気苦労も絶えないことかと。
この先にどんな展開があるのか。
どんな未来が待つのか。
期待と不安と不安と不安と絶望が混じりつつ、僕の11月は終わりを告げ、今年最後の12月を迎えることになりました。
無題
- 2012.11.30 Friday
- ドア日記
- 23:23
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- by 閉まれドア
冒険記を更新しました。
ホームページから飛べるのですが第32話目、追加です。
この前の東京&埼玉に行った時の写真が主成分です。
なおホムペの再現にはまだ取り掛かっていないです。
amazonを久々に使ってDS liteの充電器とPC用のゲームパッドを買いました。
DS liteの充電器がいつの間にか無くなっていて、なんか皆ポケモンポケモン言ってて自分もやりたくなったので購入。
さっき久しぶりにポケモンブラックを起動しました。
一体何年放置していたのだろうか、操作方法忘れてしまって戸惑いました(ぇー
しかしなんか目が疲れた・・・なんかゲームとの相性悪くなった気がする自分。
そしてゲームパッドはSDガンダムをやりたくなったから。
元々ネトゲはあまりグッとこない閉まれ、どうもキーボードで操作するのって違和感があるんですよね。
そんでゲームのコントローラーっぽいのなら上手く操作できるだろうと思い、スーファミ風のボタンが8個あるタイプを購入。
プレステみたいなのよりもニンテンドー系のコントローラーの方が馴染みがあったので・・・
できればゲームキューブとかロクヨンとかのが良かったけど見つからなかった。無いのかな。
で、いざ使ってみたのですが・・・なんかSDガンダムはやけにボタン数が多いようで。
買ってみたゲームパッドではボタンの数が全然足りませんでした。
前もってサイトで確認すれば良かったのに何やってるんだ俺は・・・OTL
仕方ないので必要なさそうなコマンドを捨てて8ボタンに無理矢理押し込めたものの、やはり全然上手く操縦できず敵からの被弾を喰らいまくりました・・・
あー何か少ないボタン数で遊べるネトゲ無いかな〜せっかく買ったしコントローラーをネトゲに活用したいな〜
やばい、気づいたら11月終わりそうだよ!今年、何もしてないのに!
- 2012.11.29 Thursday
- koba日記
- 11:53
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- by koba
どうも、日記の更新を大分出来ていなかったkobaです。
いやさ、さぼっていたわけじゃなくて。
火曜とかに記事を書いてたら日記編集中に間違えて広告のページクリックしちゃって、日記が2回ほど白紙になったんですよ。
で、さすがに1,2時間かけて書いている記事を白紙にされたんで、なんか萎えちゃって全然更新をせずに今に至るわけなんですが、今日はちゃんと書こうと思います。
というわけで今日の日記を始めますぜ。
今日は6,7限からゼミの面接があります。
今回のゼミの定員は10名(予定)で、説明会に行った時の人数が僕含めて3人で、あと一人友達が来るので面接には4人来るのは絶対だと思うんですが、問題は+αの人数。
この前日に、ある人気ゼミの選考結果が発表されたんですが、そこでは24人受けて13人が合格したんで、11人落ちてるわけなんですよ。
なので、この11人がどう流れていくかによって、合否が大きく左右されるわけです。
また、単純にゼミの説明会に来ない(あるいは事情で来れなかった)だけで普通に面接を受けてくる学生もある程度いるのかもしれません。
もうこの時期になると募集しているゼミもだんだん少なくなってきたため、このゼミには何人来るのかがかなり未知数なところなんですね。
……とりあえず、言えることは「今日、面接に落ちたら絶望的になる」ということですか。
なるべくなら今日で決着をつけたいのですが、果たしてどうなるか。
それはのちの日記で書いていきたいと思います。
さて、ゼミの話から一転して、次はポケモンの話。
ある日突然、「ガチポケもいいけど、ネタポケもいいよなー…」とか思い立ってひそかに作った僕のポケモンが、とうとう友人との通信対戦で記念すべきデビュー戦を飾りました。
ちゃんと努力値もふって、体力、攻撃、防御に個体値31、いわゆるVを3つ載せた僕の最高傑作だったポケモンだったのですが、なんということでしょう、あっけなく瞬殺されました。
…僕が選んだポケモン、その名もドリュウズ。
そのドリュウズの全貌は以下の通りです。
名前:シモン(ドリュウズ) ♂
性格:おくびょう(補正:攻撃DOWN 素早さUP)
特性:すなのちから(効果:すなあらし下では、いわ・じめん・はがねの技の威力が上がる)
持ち物:きあいのハチマキ(効果:ランダムで1耐えてくれる。ただし確率は低い。)
技構成:ドリルライナー
あなをほる
つのドリル
きあいだま
……え?そうですよ、ネタポケです。
もちろん、意識したのはグレンラガン。
本来、攻撃力が高いドリュウズは性格を「いじっぱり」(攻撃:UP 特攻:DOWN)や「ゆうかん」(攻撃:UP 素早さ:DOWN)にするべきなんですが、僕は4話までしか見てないにわかなので、シモンにはおくびょうの性格がつきました。
これで自慢の攻撃力がDOWNです!
本来やってはいけない型ですが、しょうがないですね!
続いて技構成。
「穴掘りシモン」ということなので、「あなをほる」は必然。
また、彼は天を突くドリルを持っているので、「ドリルライナー」、「つのドリル」は同様に、必須ですね。
残る一つの技は、ドリュウズの特攻が弱いのにも関わらず、「きあいだま」を採用。
しっかりと亡き兄貴、カミナの遺志を受け継ぐ好感度高いキャラになりました。
…で、先日に、このロマンあふれる神ポケモンで友人と戦ったわけですが、耐久が神、いや紙だった故に一撃で落とされました。
しかしせっかく作ったポケモンなので、これからも隙を見ては使っていこうかなと思います、はい。
そして、同時に次のネタポケでも考えようかな。
次は何にしようかな。
…ってまぁ、良くわからない日記になりましたが、今日の日記は終わりです。
面接前に何してるんだろ、俺。
とびだせ!
- 2012.11.27 Tuesday
- ドア日記
- 23:38
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- by 閉まれドア
サークルの部屋でDSやってた女子の先輩が「どうぶつの森って何?」と聞いてきました。
なにやら先輩は「女子がやるゲームって何」って聞いたらどうぶつの森と言われたそうなので、一体何をするゲームなのかと問われました。
どうぶつの森と言えば今や大人気とも言える3DSの代表作。
僕も高校生の頃にやったな〜DSのソフト。あ、いや、中学生の頃にもやった記憶があるぞ。いつのソフトだっけ。そもそも高校でやったっけ俺。覚えてないな。
何をするゲームなのかって聞かれたら、まあ確かにどう答えればいいのか迷うところはあるけど、まあとにかくまったりするゲームですよね。
アクションともRPGとも言えないゲームだったけど全然面白かったよね。
ひたすら魚釣ったり、カブで大もうけに挑んだり、友達の村言って穴掘りまくって落とし穴しかけたりとか何をやっても面白かったわ。
なおとびだせの方は買ってません。3DS買おうと思いながらももうかなり経っちゃって、結局手出してません。
それでも自分の周りではゃってる人いるから面白さは相変わらずなんだろうな。むしろ強化されているだろうし。
え? 昔どう森をクソゲー呼ばわりしていただろって?何のことやらウッアタマガ
そして過去のホムペの駄文見てたら、そういえばどうぶつの森って映画化もしたんだっけね。
しかも割とヒットしたらしいですね。
あとどうやら俺はどう森を弟から強奪してプレイしていたと昔の駄文に書いてあったのですが何やってんだ俺ぐう畜野郎やん・・・。
禁煙
- 2012.11.26 Monday
- ドア日記
- 23:13
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- by 閉まれドア
先生の研究室のドアにこんな紙が貼ってあった訳ですけど、禁煙は分かるんだけど下の字は一体何!?
どうも、閉まれです。
禁煙と共に並ぶNo War!!なる文字。
いくら頭弱い疑惑のあるドアさんでもこれぐらい意味は分かりますよ。
戦争はいけないって事ですよね。
そりゃいけませんよ。大勢の人を巻き込む悲劇ですからね、確信犯の如く起こしてはいけないものです。世界は平和であるべきですよ。
でもしかし、禁煙と一緒に警告する必要が何故この研究室にはあるのか僕には全くもって謎です。
この研究室ではタバコと戦争が同列のものとして禁止されているんですかね。
いやでもWarって言ってもただの言い争いとかそんな感じの意味かもしれない・・・
いやしかしそれだったらわざわざ英単語で複数の意味を示唆するよりも日本語で「皆仲良く!!!!!!!!!」とでも書いておけば良いわけで、やはりこの研究室のドアのNo Warは戦争反対!って意味だと思うんですよ。
一体なぜ禁煙と一緒に主張したのか。タバコの罪がそれほどまでに重いという表現か、それともあのドアの向こうには別の世界が待っているのか・・・
そんな意味の分からん事を考えながら今日も終わっていく・・・
さいたまー
- 2012.11.25 Sunday
- ドア日記
- 23:41
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- by 閉まれドア
どうも、閉まれです。
最近時間の流れが速すぎて困ってます。
もう12月に入って大晦日〜正月が来ちゃうじゃないですか。
僕的な感覚ですと、ついこの前kobaや季明達と年末に集まったばかりに感じるんです。
去年も年末に集まって「もう集まるのかよ!年末早っ!」って思ったのですが、今回は更に感覚が早くなったような気がするんですよ。
俺はそんなに今年に思い入れが無かったのだろうか・・・1日が充実していないから早く感じてしまってもう年末だー!ってなっているのだろうか。
これでも大学生活は充実してると思うのですが、しかしどうも10月11月、何か印象に残った事があるかと聞かれてしまうと・・・
ブルジョワ氏の家にかなりの頻度で入り浸ったとか、koba氏と久しぶりに遊んだとか・・・ぐらいしか・・・?あれれ?
という訳で今年の自分をもっと充実させようと思い立った俺は久しぶりに写真を撮りにツーリングを決行しました。
本当は先週に行こうかなと思ってたんですけど紅葉の時期がよく分からなくて見切り発車かなと思って今週に変更。
正直なところ一昨日昨日のテニスの調子があまりよろしく無かったからテニスした方が良いんじゃないかとも思ったけど天気も良かったのでついついバイクで東京方面に向かっちゃいました。
今回は埼玉県まで行って、そんで帰ってきました。
元中の季明君とWRP君が高校生の頃に自転車で埼玉まで行ったという事を聞いていつか自分も埼玉まで行ってみようかな〜と思っていたので挑戦。
バイクだから挑戦も何も無いけど。
よく考えてみると自分にとってこれが初埼玉だった気がします。
今までに埼玉へ行った記憶が全然ありません。
そもそも何があるのかも分からず、とりあえず走って行ってみましたがというか東京も東京で長い。
なんか聞きなれない市が沢山あったなぁ・・・東大和市という所がある事を初めて知った。
東京なんだかんだで広いですし山もありますよね。青梅市なんか特にすごそう。
次走る機会あったらまた東京方面かな。
でも寒かったですよ今日。夕方なんてホント寒かった。強力な防寒着買うか暖かくなるまで冒険自粛とかしないとやってられん。
今回の冒険は今度冒険記にまとめようかな。そろそろホームページ再建しようかな。
まあ学校のレポートやんないとアカンので手をつけるのにまず時間がかかりそうですが。
ブックオフって、学生にとっては良い暇つぶしのスペースだよね。
- 2012.11.24 Saturday
- koba日記
- 11:15
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- by koba
どうも、ギリギリでいつも生きていたい大学二年生、kobaです。
ただ、将棋や麻雀などの勝負事に関しては、先行逃げ切り型が好きなタイプですけどね。
競馬とかでも、逃げや大逃げの馬がいると「おっ」とか思っちゃいますし。
…でも実際に友人と将棋を指していると、序盤で作戦負けを起こす事が本当に多くて。
で、どちらかというと終盤で相手のミスに乗じて、技をかけて逆転する事が多い気がしますね。
まぁ序盤で差を広げられ、その後ずるずると大差で負けた将棋も数多く存在しますが。
さて、そんなわけで本日の日記に参りましょうか。
なんか、ブログ開設からやっと1か月経過したようです。
長かったような短かったような。
さすがにまだ更新を投げるような時期ではありませんし、ある程度頑張って更新を一定のペースで行わなければいけませんね。
とりあえず、ネタを色々探さないと。
…そういえば、引き続きゼミの話をば。
今、二次募集を探し求めている哀れな大学二年生のkobaですが、「ゼミのメンバーに選ばれなかったなら、今度はこちらから選びに行きますよー」っと思いなおし、今度は別のゼミの説明会に顔を出しました。
そのゼミは常にゼミ生たちが楽しそうにゼミ活動を行っており、
「まぁ、俺たちにとっちゃサークルみたいなもんかね。
出席しなくても、ゼミの単位に響かないし。」
など、本当にそんなんでいいのか?とも思う話もありましたが、ゼミの内容自体は実際に見て行った感想としては、有意義で面白そうに思いました。
僕は、一次募集の時に応募したゼミの説明会には、時間割の都合上行けなかったので、今回行ったのが初めてだったんですが、やっぱりそのゼミの雰囲気とかを知るのは重要ですね。
面接でしっかりそういったことを話せますし。
勝つためにはまず、敵を知ること。
やはり昔からある格言は的を射てますね。
…そうなると、あとは果たして受かるかどうか。
また誰かが犠牲になることは間違いないでしょう。
正直、確実と思っていた一次募集に落ちたことがショックでたまらず、自信を失いかけているkobaですが、今この機会を逃すとあとで後悔する気がしたので、二次募集で再び勝負をかけます!
例によって、面接の内容、また選考の結果については後ほど、また書こうかなと思います。
それじゃ、普通の日記はこれぐらいで終わらせるとして、あとにおまけのエピソードを添えて、今回の日記を終わらせたいと思います。
<というわけでおまけの駄文>
ゼミの先輩の一人がふと説明会終了後に席から立ち上がって、一人でふらふらと黒板に向かって何か書きだし始めたんです。
「ゼミの大事な情報なのかな?」とか思って、僕だけでなく、ゼミ生やゼミ希望者もその黒板に何を書くのか注視。
その教室にいた大体の人が、書かれる内容について見守っていました。
…そして、みんなが注目する中、先輩が書いた内容。
1 中 荒波
2 遊 渡辺
3 二 石川
4 左 ラミレス
5 三 筒香
6 一 ブランコ
7 右 下園
8 捕 鶴岡
9 投 高崎
まさかの来季のベイスターズのオーダー予想でした。
「おぉ、なるほどねw」とにやにやするkobaと男の先輩。
「なんだ、これ…。」と分からない女子の先輩方。
反応はだいたいこの2つでしたね。
そりゃそうだろうけど。
「ブランコはまだ確定してないだろ、早まんなwww」
「待てよ。梶谷も捨てがたいだろ!」
「そういうことなら、黒羽根も混ぜてもらおうか…!」
……などなど、ゼミが終わった後も先輩方数人は教室に残り、しまいにはWBCの采配まで検討しだし、なんか楽しい雰囲気のゼミだったというのがすごい印象に残りましたね。
同時に、僕も野球に一番興味があったと思われる中学時代を思い出しました。
なんか懐かしい空気を大学で味わった気がします。
――久々に家にあったパワプロ、やろうかな。
そう思いを馳せながら満員電車に揺られた、木曜の夜でした。
セブンに置いてある298円のパスタシリーズはおいしいよね。
- 2012.11.22 Thursday
- koba日記
- 08:57
- comments(4)
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- by koba
どうも、ゼミ落ちました。
はい、どうもkobaです。
前の記事にも書いたとおり、ゼミの希望者は4人。
掲示板をのぞいてきたら合格者は3人でした。
つまり……?
……。
う、うわすごい恥ずかしいorz
このね、自信満々な態度から一転、いきなり天国から地獄って感じです。
まぁ、「いつ自分が天国にいると錯覚した?」とか言う意見もあるでしょうが、だって人数少ないし、今回は余裕でイケるかなと思ったんだもん!
しょうがないじゃないか!
前の日記で「冷静に考えれば9割9分合格」とか書いてましたね、完全にピエロですね。
不合格オチまでしっかりつけて、技あり一本です。
高校時代から僕は、やることが何故か妙なフラグにつながり、結果ネタ扱いされてきた節がありましたが、大学生活でもいかんなく発揮してくれたようです。
いや、僕としては遺憾ですけどね。
…でも、やっぱりなぜ落ちたのか。
理由はいくつか考えられますし、理由を突き詰めないと今後、面接に自信をなくしていくので、しっかり考えようかと思います。
理由1 「ゼミに行きたい理由が不透明だった。」
うーん…面接中は「多分大丈夫だ!イケる!」と思ってたんですが、今考えるとこれが敗因だったのかも?とか思います。
というのも。
歴史が好きということならば、大学も史学科に入ればいいのであって。それなのにわざわざ違う学部を選んで「歴史すごい好きでした!」といってもイマイチな説得力ですし、なおかつ嘘はよくないとはいえ、ゼミの扱う近代史(明治~)から外れた、戦国・江戸時代を挙げてしまったのがおそらくダメだったのではないかな、と。
そもそも、それ以前に高校の好きな教科、「国語と数学」って言っちゃったからね。
「歴史どこに行ったよ」って思うのも無理はないですね。
理由2 「実はゼミどこでもいいんじゃね?と思われていたかもしれない。」
これもなかなか考えられそうな話なのですが、さっき言ったように好きな科目は数学と国語で、大学に入った理由を尋ねられ「高校での成績が良かったから、内申で行ける一番上の所を目指した。」っていう聞き手の疑心暗鬼を誘った発言が良くないんだと思います。
数学と国語が好きな癖に、わざわざゼミで史跡巡ることなんてありませんし、行きたい学部の理由すら「成績良かったから。」で片づけちゃうような人間。
こんな人物に対面した時、思うのは「こいつは本当にこのゼミ入りたいのか…?本当はどこでもよくて、何となく応募してみたってだけなんじゃないか?」っていうマイナスイメージを与えてしまったかも、ということも考えられますね。
理由3「お酒飲めないことを大人しく白状したから。」
ゼミが勉強する場とは言え、やはり交流の一環で、飲み会やらなんやらが存在することと思われます。
その際に「僕、お酒飲めないですっ><」とか言う人がいたら、飲み会はきっと成立しないんじゃないかと危惧されたのではないかと少し、考えてはいます。
実際、面接の場において「お酒は飲んだことないです。」とか言っちゃったわけですからね。
…まぁ、でもこの発言で落とされたとしたら理不尽極まりないので、この可能性は低いでしょう。
ただ全体的に「この人物はゼミに入れるのか?」と考慮した時、少し考慮材料になった可能性はあるかも、とは思っています。
理由4「好きなガンダムでGガンダムを挙げてしまったから」
多分、これはないですね。
Gガンダムは正義です。
…と、まぁ僕は今回これだけの理由を敗因として挙げてみましたが、実際はどうなのかはゼミ生と教授しか知らないことでしょう。
ただ、自分で直せる理由は直していかないとダメだなと思うので、しっかり対策を練って「次、二次募集どうしようかなとかー…。」とか漠然と考えています。
というわけで今日はそんな反省会みたいな日記で終わらせようかなと思います。
うん、なんかこの日記見てる人は異常につまらないと思うね。
でも、仕方ないね。
<追記>
ちなみにですが、
僕を落としたゼミは、二次募集で追加の生徒の募集をしっかりとかけてました。何故だ!!
無題
- 2012.11.21 Wednesday
- ドア日記
- 23:55
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- by 閉まれドア
そろそろ筋トレを再開したいと思う今日この頃、ある授業に必要だったので、筋トレを絶賛行っていた今年の5月頃の自分の体組成計の測定結果の紙を久々に見たんですよ。
体脂肪率を見ろとか授業の内容そっちのけで筋肉量を評価を見ていたんですが、僕が筋トレを真面目に始めようと決めた1年前の今日ぐらいの頃に測った時は筋肉量が少│平均│高の中で少の真ん中以下のゲージだったんですよ。
それで5月まで頑張ってトレーニングをした結果、平均よりちょっと上ぐらいの評価まで僕の筋肉は育ちました。
結局筋トレは夏休みに入ってから学校の施設が使えなくなって萎えた(ぇ)のでやらなくなっちゃったのですが、それでもなんか倍近く増えた(はず)も当然の筋肉には中々個人的には自信がありました。
平均って評価だけどトレーニングで平均レベルまで筋肉育てたぜ!イエーイみたいな。
そんで、一緒に授業受けている自称ポケモンマスターも紙持ってきていたからチラッと覗かせてもらったんですよ。
まあそもそもスポーツ系サークルに所属している俺が劣っているはずなんかないけど・・・かと思いきや自称ポケモンマスターの筋肉量はまさかの「多」判定。しかも「多」の真ん中ぐらいまできてるという筋肉っぷり。というか圧倒的な筋肉差。
どうして筋トレしていた頃の自分の筋肉が普通に惨敗しているのか。差がありまくりでビックリしました。
これが才能の差だとでも言うのか、それとも俺の筋肉はまだ発展途上なだけなのか・・・というか俺は本当にちゃんと筋トレやっていたのか・・・
俺も筋肉量多い判定受けて正真正銘のマッチョを目指したいところです。
オリックスのドラ6指名受けた戸田投手って人、中高共に控えの選手だったそうじゃないですか。
それが大学と社会人時代で成長してプロに指名されたと言う話聞いて、こりゃもしかしたら俺も筋トレを再び真面目にやればテニス覚醒するんじゃないかなと思うんですよ(ぇ
授業に余裕が出来次第筋トレ再開、目指せ・・・何を目指すかは分からんけどとりあえず頑張ると思う
音楽の授業における「こげよマイケル」の人気は異常。
- 2012.11.20 Tuesday
- koba日記
- 09:41
- comments(2)
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- -
- by koba
僕と同じぐらいの世代なら皆さん一度は歌われたかと思います、どうもkobaです。
僕の中学では前、合唱コンクールの際にどこかのクラスの合唱曲候補に、人気の合唱曲を差し置いて、「こげよマイケル」が挙がったらしいですが、やっぱり熱烈な支持が多い曲だと思います、はい。
で、なぜか最近、バイト中・あるいは家に帰る帰り道で「こげよマイケル」をたまに口ずさんでしまう哀れな大学二年生の僕ですが、歌詞の意味を調べてみたら結構意義のある歌詞でびっくりしました。
「当時、奴隷制が適用されていたアメリカにおいて、強制労働を課され、差別され、虐げられていた奴隷の黒人の方達のことを歌った曲である」なんて経緯はまず小・中学校で僕は習った覚えはないんですが、まぁそういうことを頭に入れつつ久々に聞いてみたら、やはりね、色々と思うところがありますね。
…今聞くと、こんな深い歌だったのに、
「何だこのイロモノ曲、ヤマもなければオチもない。
意味なく歌詞にハレルヤとかつけて陽気な曲調にして、音楽の教科書入り狙いとは図々しいぜ。
そもそもこの曲、マイケルが舟をこぐだけの話で面白くねぇじゃねぇか!」
……とか中学時代に思ってました。
完全に知識不足でした^^
…さて、そんな話はひとまずおいといて。
今日の日記に移りたいと思います。
そういえば、今日、前に僕が面接を受けたゼミの合否が大学の掲示板にて発表されるらしいです。
「20人!20人募集するよー!」といって、4人しか来なかったゼミの合格発表なんて微塵もドキドキしませんが、まぁここはお約束通り、「すっごい緊張するなぁ…!」と、偽りのドキドキ感を文章上だけでも演出しておこうかと思います。(もう「偽り」って書いてる時点で演出バレちゃってるけどね。)
……とか書いちゃって、これでゼミの選出で落ちたらすごい恥ずかしいのですが、もう振り返りません。
そもそも面接で受かること前提で教授が話を進めちゃってたから、きっと大丈夫だよね!
なんか教授がものすごいドSな人格じゃない限り、落ちることなんかないよね!
「そもそも僕を落として、誰を取るの?ん?」って話ですよね!
まぁ、最後はちょっと調子に乗りましたが、まず冷静に考えて9割9分受かるでしょう。
ここまで来たらもう問題なし。
希望の未来へ、レディー・ゴーです!
……うん、今日はネタがゼミの合否ぐらいしかないし、これぐらいで日記終えようかな。
次回の日記では、ゼミの合否も含めて日記を書こうかなと思います。
きっと次の更新は木曜ぐらいになると思います。
それでは!
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